2015.07.24

在来種大豆にこだわった 逗子のとうふ工房とちぎや

LINEで送る
Pocket

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに追加する

在来種大豆にこだわった 逗子のとうふ工房とちぎや

横須賀線逗子駅から徒歩10分、線路を超えた山側、JR横須賀線沿いを久木方面に進むと、モダンな木のデザインのお豆腐屋さん、創業85年の栃木屋があります。

food1

栃木屋さんは昭和5年創業。豆腐に使う豆と、にがり、そして道具にこだわったがんこな豆腐屋さんです。基本となる豆腐は大豆の産地からこだわり、むかしながらの製法でじっくりと時間をかけて作る本格派。そして何よりのこだわりである豆は、在来種であること。

茨城県産たちながは・新潟県産えんれい・神奈川県産津久井在来種・兵庫県産夢さようなどの日本に伝わる在来の豆にこだわっています。

food2

地大豆とうふ 360円(税込)

看板商品でもある「國安(くにやす)豆腐」は全3種類。木綿ごしは福井の越前にがりを使用した一種類。絹越しは越前にがりと伊豆大島の海の精にがりを使用した二種類。

また地大豆である津久井の神奈川県在来種の大豆でつくった豆腐も人気があります。

food3

豆腐屋さんといえば品揃えは、絹ごし、木綿ごし、油揚げ、がんもどき、生揚げ、湯葉、汲み出し豆腐といったところが定番ですが、栃木屋さんはスイーツも強い!

FOOD4

「逗子ロール」という豆乳のロールケーキ(1000円)も有名ですが、「3時のおとうふ」シリーズも大人気で、中でも地大豆プリン(250円)おとうふドーナツ(3個入り240円)は定番。

FOOD5

とうふドーナツは小ぶりですが、豆腐ドーナッツならではのもちもち感とさっぱり感が癖になります。ドーナツはいつでもあるわけではなく、月・木・土がドーナツの販売日となっています。
これらはどちらも店頭でしか販売していないので、逗子に来た際はぜひ寄ってみてください。
夏は、海帰りに豆乳ソフト(200円)を店頭のテラス席でいただくのもいいかも♪

http://www.tochigiya-tofu.jp/

営業時間は9:00~18:30 水曜定休

この記事を書いたORGANAキュレーター

唐澤佐千子
唐澤佐千子オルガナ編集長
アンチエイジングフードマイスターリーダー。
雑誌・広告のスタイリスト・エディター〜公益法人理事を経て、オーガニックで丁寧な暮らしを提案するwebマガジンORGANA編集長。
高2DK、黒ラブ娘10歳、パートナーと二世帯暮らし。陶芸、ナンタケットバスケット、カルトナージュ、グルーデコなど手仕事大好き♪ヨット、ゴルフ、テニス、スキーはお付き合い程度な体育会系。
LINEで送る
Pocket