2015.10.16

京都の洋館に泊まる旅

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京都の洋館、近代建築ステイ

秘めたる『咲耶楼(さくやろう)』に泊まる旅。

トラベル1

ただそこに出向きたい、そんな目的のために京都を訪れる旅があってもいい。

秋のシーズンでは街中のホテルもお寺も、たくさんのヒトヒトヒト・・・。

そんな中、この隠れ家のような洋館でステイして、ほっこりとお茶やお菓子をいただいて

読書にふける・・・

トラベル2

そんな贅沢なオトナ旅ができたらいいなと思わせてくれる、

憧れの滞在先がここ、「咲耶楼(さくやろう)」です。

トラベル3

女性オーナーの建築好きが講じて、ひとつひとつ丁寧に復刻された室内はタイムスリップしたかのような懐かしい気持ちにしてくれます。

トラベル4

今ではこんな和室も和ガラスもほとんど見かけることはありません。

 

昭和の美学が漂う玄関、手作りタイルも美しい。

 

よく和洋折衷という言葉がありますが、昭和前半のこの時代は、

実は最も優雅にまとまった美しい建築物が建てられていた時代です。

トラベル5

その美しさにひかれ、洋館を買い取り時間をかけて修復した建物が、この咲耶楼(さくやろう)です。インテリアもオーナーのセンスが漂うしつらいです。

 

ここにいると、せっかく京都に来たのだからあそこもここもと、無理矢理スケジュールを詰めて・・・とは思わなくなりそうですね。

私も途中でやめてしまった刺繍を持ってきて、

お気に入りの椅子に腰かけて数時間、針を動かしたくなります。

 

伝統的な日本家屋らしい瓦屋根を誂えた門構え。

細い路地を進むと現れるのは、まるで秘密の隠れ家のようなその館です。

トラベル6

庭にはこの館の名前の由来となった桜の老木がシンボルツリーとして存在感を放っています。桜の語源と言われる「此花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)」からとった「さくや」が咲耶楼(さくやろう)の語源なのです。

 

私は実はこちらの施工時からのおつきあい。

オーナーがココロを込めて、毎週東京から通いひとつひとつ作り上げた空間を思うと本当に頭が下がります。

 

美しい部屋には美しいココロが宿る。

調度品や家具、敷物まで行き届いた空間に身を置くことで、

安らぐ、学ぶ時間もあります。

美しいものが好きな方にはぜひこの空間を体験いただきたい。

お行儀よくステイしていただくのがお約束です♪

 

場所は、京都市洛北。公共機関も近くで便利です。

滞在者が使える簡単なキッチンもあります。

 

宿泊ご希望の方は下記メールアドレスでお問い合わせください。

 

■咲耶楼(さくやろう)

住所:京都市北区小山下板倉町(詳細情報はご予約完了後に)

 

問い合わせ:sakuyarou@gmail.com

ホームページ 咲耶楼(さくやろう)

http://youkan-stay.com/index.html

 

ライター JUNKO

この記事を書いたORGANAキュレーター

青木淳子
青木淳子
・オルガナ代表
・(社)日本アンチエイジングフード協会常任理事
・青山エルクリニック事務長
長野県中条の裏山、畑、田んぼ付きの古民家「美園居」で週末里山暮らしを実践。美しき自給自足生活を目指す。
ブログ:青木淳子の信州スタイル~花園居(かぞおのきょ)の週末暮らし~
http://blog.kazoonokyo.com/
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