2016.04.07

森を守りながら活かす・・・FSC木材でできた「寄木のスツール」

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色・木目・木質の異なった木片を組み合わせて、美しい模様を作り出す「寄木細工」。精巧な模様や装飾が美しく、古くから工芸品として親しまれてきました。特に関東では小田原から箱根一帯で盛んであり、お土産屋さんなどで目にした人も多いでしょう。最近は、モダンなデザインのものもいろいろと登場してきています。中でもご紹介したいのが、堀内ウッドクラフトさんの「寄木スツール」です。

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●木目と独特の模様が美しい!洋室にも似合う、モダンなスツール

美しい模様は天然の木そのままの色。なめらかな曲線を描く木肌はしっとりと体になじみます。どこか懐かしい雰囲気ながら、モダンな洋室においても似合う。このスツールの作り手は、小田原にほど近い神奈川県足柄上郡にある「堀内ウッドクラフト」の創業者である堀内良一さん。

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サイドテーブルとしてもかわいい!(出典:http://arimuracon.exblog.jp/8331938/)

小田原一帯は1000年以上の歴史を持つ漆器や寄木細工などの木工の産地であり、堀内さんもまた漆を塗る前の白木の器をつくる木地師として修行し、1993年に28歳で独立。以降、紆余曲折を経ながらも、伝統の技を活かしつつ、今の時代に合った様々な製品を企画し、製造しています。その代表作の1つがこの「寄木のスツール」なのです。

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その確かな技術と斬新なアイデアで、第7回全国「木のクラフトコンペ」審査員賞を受賞するほど。市松模様や縞模様、そしてその組み合わせというシンプルなデザインながら、天然の木のもつ独特の色合いで、1つとして同じものはありません。時間が経つと、また少しずつ変わっていくのも天然素材の味わい深さというものでしょう。

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どの子をうちの子にするか、迷っちゃいますね。(※写真には一部FSC認証材以外のものも含まれます。

●FSC森林認証のマーク付きで環境配慮もしっかり

この「寄木スツール」の魅力は、素材感やデザインだけではありません。堀内さんは、2004年にはFSC森林認証を取得し、このスツールにもそのマークを入れています。「FSC森林認証」制度とは、適切な森林経営(計画的な伐採や植林)がなされていることを第三者が審査し認証する国際的な制度。つまり、この椅子を購入することで、森の健全化を支えることができるというわけです。

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1脚、1脚にFSC森林認証マークと堀内ウッドクラフトのマークが入っています。

その確かな手仕事と木のぬくもりがしっかりと感じられる工芸品であると同時に、森を守ろうという強い意思が込められたエシカルなスツール。ぜひ、あなたのお部屋にいかがですか?

製品のお問い合わせはこちら
堀内ウッドクラフト
http://www.horiuchiwoodcraft.com/

オルガナ編集部

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