2016.08.21

【旬をいただく】夏野菜ゴーヤのすごいパワーをまるごと食べよう!

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子供の頃は苦いものが苦手だったのに、大人になってこの苦みがたまらなく美味しい!と思ったりすることはありませんか?

春野菜や山菜などの苦みはデドックスにいいと言われていますが、苦い野菜の代表のゴーヤはどうでしょうか?

ゴーヤの苦みは「モモルデシン」「チャランチン」「コロコリン酸」と呼ばれる3つの成分で、胃酸の分泌を促して食欲を増進させたり、血糖値を下げて安定させたりする働きがあります。夏バテの解消や糖尿病の予防に効果があると言われています。

又、ゴーヤは夏の暑い時期が旬となりますが、旬の野菜はその時期に食べるといいと言われる通り、夏の日差しを浴びた体に嬉しいビタミンCが豊富に含まれています。

中身のワタや種を捨ててしまう方も多いと思うのですが、この部分にも栄養が沢山含まれているので、捨てずに食べることをお薦めします。特に体脂肪が気になる方は種に含まれるリノール酸が体脂肪増加を防いでくれるので、すすんで摂取したいですね。

また、米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル(Rajesh Agarwal)教授たちによる研究によると、ゴーヤは免疫系を強化し、デトックスを促し、カラダをアルカリ化し、グルコース代謝能力を抑制することから癌を抑制するといううれしい研究結果もでてきています。

それではゴーヤをまるごとたくさん食べまわす、夏のお助けレシピです!

 

ゴーヤとしらすの梅あえ

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【材料】

ゴーヤ…1/2本
塩…小さじ1/3
☆梅干し…1個(種をとって叩いておく)
☆シラス…大さじ2
☆大葉…3枚(千切り)
☆酢…小さじ1
☆ハチミツ…小さじ1

【作り方】

①ゴーヤを薄切りにし水にさらした後に塩揉みする。

②①の水を切ったら、☆の材料と和えて出来上がり。

 

 

ゴーヤの佃煮

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【材料】

ゴーヤ…1本
塩…小さじ1/2
生姜…1かけ(千切り)
☆はちみつ…大さじ1
☆醤油…大さじ1
☆ みりん…大さじ1
☆ 酢…大さじ1/2
ごま油…大さじ1
塩昆布…大さじ1

【作り方】

① ゴーヤを縦半分に切ってから5ミリ位の薄切りにする。塩揉みをして水を切っておく。

② 鍋に胡麻油をひき、生姜を入れて香りがたつまで炒め、そこに①のゴーヤを入れ更に炒める。

③ ☆の材料を加え落としぶたをして味を馴染ませる。

④ ゴーヤが柔らかくなったところで塩昆布を加えて出来上がり。

 

 

ゴーヤの天ぷら

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【材料】 ゴーヤ…1本

☆地粉…1カップ
☆卵…1個
☆ 水…150〜160ml
揚げ油…適量
塩…適量

 

【作り方】

① ゴーヤは輪切りにする。種、ワタもそのままにしておく。

② ☆の材料を混ぜ合わせ、ゴーヤに生地をつけて揚げていく。

③ 揚がったゴーヤに塩をふり、好みで柑橘類をかけて出来上がり。

 

いかがでしたか?

夏が旬のゴーヤ。この時期だからこそ、たくさん頂いて、夏バテや日焼けを食で吹き飛ばしましょう!

この記事を書いたORGANAキュレーター

前谷玲子
前谷玲子
アンチエイジングフードマイスター・リーダー。
料理研究家・フードプロデューサー
セミナーの講師、企業にレシピ考案、WEBを始め雑誌「STORY」など、多くの雑誌に紹介されていますまた、鎌倉のLIFE鎌倉DENTAL OFFICEにて「健口」を意識したセミナーを開催。
家庭では子供3人、犬2匹、猫1匹とお世話する人達が多い中、精力的に遊ぶために時間をやりくりする事に懸命です。そんな中で考えるレシピは簡単で手早く難しい事はないレシピになります。「ただ、作る。」「ただ、食べる。」だけではなく、そこにユーモアやスタイリッシュな要素を加えています。
LIFE BOX HP: http://lifebox-cooking.com/
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