2016.10.03

【がんにならない食べ方】~がんと糖質が仲良しなのご存じですか?

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38歳で乳がんになって、食で健康を取り戻しました。
日々食べている食物から私たちの身体はできています。
乳がんサバイバーとして、美しく健康でいるための本当の食をお伝えします

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私たちの身体は60兆個の細胞からできており、毎日約3000~4000億個の細胞が破壊されると同時に新しい細胞が生まれてきています。そして、新しく生まれた細胞の中に健康な人で約5000個のがん細胞(異変細胞)が生まれてきているのです。
今や日本人は2人に1人が「がんにかかる」という時代。
がん細胞を抑える方法の一つとして、「糖質=ブドウ糖」摂取の見直しが必要となります。

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1920年、ドイツの生物学者オットー・ウォーバーグ博士が「がん細胞は欠陥的なミトコンドリアを持ち、砂糖で生きている」ことを発見し、1931年にノーベル賞をいただいています。

実際、がんは、甘いものを食べると活発に動き出します。その作用を取り入れたものがPET検査です。画像診断法の一つのPET検査では5mm以上のがんの発見ができます。PET検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を取り込む、という性質を利用します。ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射し、しばらくしてから全身をPETで撮影します。するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところがわかり、がんを発見する手がかりとなります。

こういったことから、ブドウ糖を抑えた生活をすれば、がん細胞の動きが弱まったり、又は消滅したりすると言われています。

ブドウ糖を必要とする部位は血中のヘモグロビン、脳の一部、網膜で、ほんの少しでいいそうです。
後に残ったブドウ糖は脂肪細胞にいき、中性脂肪が増え、肥満になります。
体内でブドウ糖になるものにはご飯などの「炭水化物」や「砂糖類」があります。案外、見落としやすいのが、ご飯や小麦からのパン、パスタなどでないでしょうか?

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砂糖類は、白砂糖は「糖質中毒」を起こすと言われています。
特に気を付けていただきたいのが、人工甘味料!「サッカリン」「アスパルテーム」「アセスルファムK」「スクラロース」といかにも身体に良さそうに聞こえるものもありますが、発がん性はもちろん、催奇性、神経毒などがあげられています。

また、砂糖の摂取は身体を冷やします。がん細胞は35度台が活発に増殖すると言います。
これからの季節、足元から、食事から、身体を温めることが大切です。

【カラダから温めてがんを防ぐレシピ】おからボール~葛あんかけ~

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おからは豆腐屋さんで販売もされているものの、ほとんど産業廃棄物として捨てられています。しかし、栄養価も高く、食物繊維やカルシウムも豊富に含んだ食材です。
葛は風邪を引いたときに生姜と頂くくらい、身体を温めてくれる作用で有名ですね。葛は片栗粉と同じように水溶きにして使えますので、いつものおかずに積極的に取り入れたい食材の一つです。

<材料=4人分>
おからボール~葛あんかけ~
<材料=4人分>
おから    100g
鶏肉ミンチ 100g
じゃが芋   1個
玉ねぎ    1/2個
れんこん   4㎝
ひじき     大2
生姜      1/2片
卵       1/2個
片栗粉    大2
揚げ油
●あん
だし汁    1カップ
醬油     大2
みりん    大1
水溶き葛  適量
●飾り用
さやえんどう  4枚
糸切り唐辛子 少々

<作り方>
① じゃが芋は皮をむき、柔らかくしつぶす。ひじきは水で戻す。茹でさやえんどうを半分にする。
玉ねぎはみじん切りにする。生姜はすりおろす。れんこんは5mmのみじん切り。
② ボウルに材料を入れ、粘りが出るまで混ぜ、直径2㎝の丸を作る。
③ フライパンに油を1cm程入れ、回りがこんがりとなるまで揚げる。
④ あんを作る。
⑤ 器に入れ、上からあんをかけ、さやえんどう、糸切り唐辛子を飾る。

 

いかがでしたか?
これから蓮根など根菜類が旬を迎える時期。
夏のあとのカラダは暑さを覚えていて、寒さに鈍感になっているそうです。
思わぬ冷えでカラダを冷やさないよう、食から温めていきましょう♪

 

 

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この記事を書いたORGANAキュレーター

荒能里美
荒能里美
アンチエイジングフードマイスター・リーダー。
看護師・野菜ソムリエ・豆腐マイスター・飾り巻きずしマイスター、サンキャッチャー教室などのほか、自宅やルチャーセンター出向にてお料理教室主宰。

乳がん対策のスペシャリストとして、乳がんの予防をお伝えしています。

美食・bio( ビオ)facebook:https://www.facebook.com/BIO.kanazawa/
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