2017.01.25

【玲子先生の常備菜】節分の福豆で簡単使いまわしレシピ!

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2月3日は節分です。

節分は「せち分かれ」といい、正確には年に四回ある季節の始まりの日、立春(2/4)、立夏、立秋、立冬の前日を指します。現代風にいうと大晦日といった感じでしょうか。
節分は古くは室町時代に始まったとされ、大晦日までに大掃除を済ませてその年の災難を祓い新しい歳神様をお迎えして幸運を祈るように、暦の上では一年の始まりとされている立春の前日を節分として、大切にしてきました。

なぜ豆をまくのでしょう

季節の変わり目には鬼がでるといわれていますが、鬼は今でいう季節の変わり目の体調不調だったり、自律神経のバランスが崩れることでの気のゆるみによる災難だったり。
その鬼を払うために、邪気を払う力があるといわれていた「米」や「豆」を使うようになったようです。
また日本語は言霊の言語でもあるので、語呂合わせで【魔(鬼)の目⇒魔目⇒まめ】と、【まめ⇒魔滅⇒魔を滅する】に通じるということで、豆が主流になったようです。
また、【魔目を射る】=【豆を炒る】という語呂合わせから、まく豆は必ず炒った豆を使い、この炒った豆のことを「福豆」というそうです。

日本の文化は、本当に面白いですね。

さて、この節分の福豆は、豆を食べることで鬼退治完了だそうです。

大豆には植物性タンパク質や必須アミノ酸も豊富で、脂質、炭水化物、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンB1、葉酸など様々な栄養素が含まれた上にコレステロールを全く含まない、まさに自然のバランス栄養食。
昔は収穫物が減るこの冬の時期、寒さで疲れたカラダに滋養をという意味もあったかもしれませんね。

飽食気味の現代ですが、余ったお豆を歳の数だけ食べても、たくさん余っちゃう・・・そんな方にお勧めなのが福豆の活用レシピ。
ごはん、主菜、さらには子どものおやつやおつまみまで作れます!
とってもおいしくて、植物性タンパク質も豊富な福豆活用レシピ、お試しくださいね♪

【残った福豆 活用レシピ】

炊き込みご飯

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【材料】
福まめ…1/2カップ
乾燥小エビ…大さじ1
白米…3合
塩…小さじ1/2

【作り方】
炊飯器に材料を全て入れて普通のお米を炊く水量で炊く。
出来上がったら全体に混ぜて出来上がり。

ふりかけスナック

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【材料】
福まめ…1/2カップ
田作り…1/2カップ
ごま油…大さじ1/2
塩、七味、ごま…少々

【作り方】
フライパンにごま油を入れて火にかけ、材料を炒めて塩、七味で味つけをする。
材料がきつね色になったら出来上がり。

福豆のトマト煮

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【材料】
福まめ…1カップ
玉ねぎ…1個(みじん切り)
水…1/2カップ
トマトの水煮缶…1缶
塩…小さじ1
クミン…小さじ1/2

【作り方】
材料を全て入れ煮込み、豆が柔らかくなったら出来上がり。(15分くらい)

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この記事を書いたORGANAキュレーター

前谷玲子
前谷玲子
アンチエイジングフードマイスター・リーダー   料理教室「LIFE BOX」を主宰。料理教室を始め、セミナーの講師、企業にレシピ考案、WEBを始め雑誌「STORY」など、多くの雑誌に紹介されています。
「LIFE BOX」は飲んだり、食べたりが大好きで、そこから発展した料理教室です。また、鎌倉のLIFE鎌倉DENTAL OFFICEにて「健口」を意識したセミナーを開催。
家庭では子供3人、犬2匹、猫1匹とお世話する人達が多い中、精力的に遊ぶために時間をやりくりする事に懸命です。そんな中で考えるレシピは簡単で手早く難しい事はないレシピになります。「ただ、作る。」「ただ、食べる。」だけではなく、そこにユーモアやスタイリッシュな要素を加えています。
LIFE BOX: http://lifebox-cooking.com/
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