2017.12.15

植物の力で不調を治してみませんか?植物療法士森田敦子さんの「自然のお守り薬」

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私たちは日々、病院に行くほどではないけれど、どことなく悪い体調のまま過ごしがち。でもその不調が溜まると、病院で対処療法をしてもらわないと命に関わることになったり。

だから私たちは日々の生活に取り入れられるちょっとしたセルフケアの工夫で、自分のコンディションを整える方法を知るべきと思います。
悪くなってから病院にいけばよいという方はどうぞそのまま。私は基本的に病院に行くのはなるべく避けたいので(痛いのとかまずいの飲むのとか嫌いで)、未病や予防を心がけています。

フィトテラピーはそんな日々の不調をセルフケアで、植物のパワーと食材や生活習慣を整えることで健康を取り戻す方法です。
フィトテラピーは日本では「植物療法」と訳されていますが、植物の力で私たちがもっている自然治癒力、ホメオスタシスに働きかけ病気の予防やケアをするもの。おなじみのハーブ療法やアロマテラピー、漢方やタラソテラピー、ホメオパシー、フラワーエッセンス療法などが含まれます。ヨーロッパ諸国では当たり前に医療現場に入っており、保険適用も。日本では漢方が保健適用内なだけなので、大きく遅れている部分でもあります。
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植物療法士の森田敦子さんは、フィトテラピーの本場、フランス国立パリ第13大学で植物薬理学を修め、フランス人医師や薬剤師といっしょに植物療法と臨床を学んできました。この「自然のお守り薬」という本の中では、実際に森田さんが実践され、効果を感じたフィトテラピーのお手当の方法、具体的な不調ごとの対処方法、野菜や果物、植物オイルに含まれる栄養成分とそのレシピ、そしてスキンケアまでを紹介されています。まさに読む「お薬箱」。

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一つの不調について、ハーブからのアプローチ、精油からのアプローチ、食べ物、生活習慣などあらゆるフィトテラピーアプローチが一覧できるので本当に便利です。
何冊も専門書を買って読むより、この一冊で大抵の症状は解決できてしまいます。

すでにフィトテラピーを実践されている方はバイブルとしての一冊に。
これからフィトテラピーをやってみたいという方には、まずこの本から始めてみては?

タイトルのごとく、本当に読む「自然のお守り薬」本。
ぜひお試しください♪

心と体にもっとやさしく深く効く!自然のお守り薬
森田敦子 著  永岡書店 刊
1500円(税別)

amazonはこちらから

 

 

この記事を書いたORGANAキュレーター

唐澤佐千子
唐澤佐千子オルガナ編集長
オーガニックで丁寧な暮らしを提案するwebマガジンORGANA編集長。雑誌・広告のスタイリスト・エディター〜公益法人理事を経て、アンチエイジングフードマイスターリーダー。オーガニックフードの開発、デリケートゾーンケア講座など講座プロデュース。高3DK、黒ラブ娘11歳、パートナーと二世帯暮らし。癒しはてしごと♪
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