オイル美容の第一人者YUKIEさんのセミナーが開かれます!

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今、オイルの効能が話題です。
どんなオイルがどんな症状に効くのか。
本当に摂るべきオイル、避けるべきオイルはどんなものか。
正しいオイルの使い方は?
オイルがカラダに効く科学的なメカニズムから、それぞれのオイルの特徴や実践的な使い方まで、日本のオイル美容の第一人者、一般社団法人日本オイル美容協会代表理事のYUKIEさんを講師にお招きしオイルの最新情報含め、正しい油の理論と実践方法を学びます。

また社)日本アンチエイジングフード協会・理事長 白澤卓二医師による最新の油に関する世界的な医学情報も学べます。
まさに理論と実践、油に関する学びをとことん極めた貴重な1日、油について基本から最新医療情報まで学びたい方、
ぜひご参加ください。

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【AAFMゼミナール】~健康で美しくなるためのオイル~ 理論と実践

日時:3月17日(土)14:30~17:00(14:10開場)
会場:文京シビックセンター 26階 スカイホール

〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター26F
講演時間:
① 14:30~16:00(YUKIEさん:90分)
~健康で美しくなるためのオイル~理論と実践
② 16:00~16:30 (白澤理事長:30分)
「キャノーラ油と認知機能」について〜動物実験で気になる異変

内容については一部変更になる場合があります。

<こんな方に>
●油についての詳しい知識を得たい方に
●家族のために正しいオイルの選び方、使い方を知りたい方
●美容のためのオイル活用法に関心がある方
●ご自身で健康講座を開催されたい方のスキルアップとして

講師紹介

●美容オイルコンシェルジュ・一般社団法人日本美容オイル協会代表理事 YUKIEさん

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「オイル美容」の第一人者。米国医学博士のもとオイルセラピストを習得。イタリアオリーブオイルソムリエ協会AISOオリーブオイルソムリエでもある。オイル美容界のエキスパートとして、一般社団法人日本オイル美容協会の代表理事を務め、効果的なオイル摂取方法でモデルやトップスタイリストなど美容業界・食業界・ウェルネス業界など幅広い業界からの支持が高い。メディア出演、講演会、商品開発監修多数。

●社)日本アンチエイジングフード協会 理事長 白澤卓二

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日本の抗加齢制御医学の第一人者。1982年千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所病理部門室長を経て2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座 教授。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。
2017年お茶の水健康長寿クリニック 院長 就任
著書に『100歳までボケない101の方法』『老いに克つ』『免疫力をアップする、塩麹のおかず』など200冊を超える。

<聴講料金>
一般の方
●一般及び無料メール会員 5,000円

社)日本アンチエイジングフード協会公認マイスターの方
●BASIC(含む受講中) 2,000円
●ADVANCED/LEADER 1,000円
●ゼミナールメンバー 1,000円
(※↓ゼミナールメンバーは別途申込が必要です。)

「医食農」連携を学びたい・活かしたい。ゼミナール会員(医療・農業従事者対象)募集


●ジュニアマイスター 3,000円

★お申込みは・・・
https://aafmmasters.thebase.in/categories/860511

江戸の健康食を今に取り入れる!その二

江戸の健康食を今に取り入れる・・・第二回目は「発酵食品」についてです。

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  • 味噌

和食の特徴の1つは発酵食品が多いこと。

中でも、最も身近な発酵食品といえば、味噌汁の「味噌」でしょう。

文献上では室町時代から、しかし既に平安時代から未醤という味噌の原型が知るものに使われていた記録があります。

となると、1000年以上に亘って、日本人の食を支えてきた存在なんですね。

 

味噌は、米という炭水化物を主食としている日本人にとって欠かせない存在です。

発酵によって大豆のフィチン酸塩、酵素阻害物質などの反栄養素が分解され、

新たな栄養が産出されることで、高い健康効果が得られます。

さらに酵母や乳酸菌による生成物は味や香りだけでなく、腸内の善玉菌を活性化する働きがあり、

生活習慣病予防に欠かせない整腸に大きく貢献します。

>もっと詳しく>http://anti-agingfood.com/570/

 

それ以外に江戸時代に好んで食べられていた(飲まれていた)発酵食品を紹介しましょう。

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  • 多種多様な「納豆」

糸を引く納豆については今もポピュラーでご存知の通り。

江戸時代には他に、塩辛納豆と呼ばれる糸を引かない納豆もよく食べられていたと言われています。

原型は大陸から伝わり、納豆菌ではなく麹菌を使い、大豆麹になったところを塩水につけ込んで耐塩性の乳酸菌で発酵させてから乾燥させたもの。

他にも納豆を干した干し納豆や、納豆をすりつぶして汁にした呉汁など、愛食されてきた納豆を上手に今の食卓に取り入れましょう。

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  • 身近な整腸剤「漬け物」

 

一夜漬けや梅干しなど発酵させないものもありますが、漬け物の多くは発酵食品です。

発酵による酵素の働きにより、野菜の抗酸化物質(フィトケミカル)の結合がとれ、効率よく抽出されて吸収しやすくなる他、乳酸菌とその生成物を豊富に摂ることができます。

特におすすめなのが「ぬか漬け」。

ぬか2gの中には約2億もの酵母や酪酸菌、乳酸菌がひしめき合っています。

利用しない手はありません。

>もっと詳しく>http://anti-agingfood.com/375/

 

他にも、かつお節やくさや、塩辛、熟れ鮨などの魚介を用いた発酵食品も日本食の特徴と言えます。

クセが苦手という人もいますが、慣れるとクセになるのもまた事実。

暮らしの中に江戸時代の知恵としての「発酵食品」を上手に取り入れてみませんか?

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  • 日本酒だって発酵食品

そもそも「日本酒」は発酵食品の1つ。 それも江戸時代のお酒は今と比べると、かなり甘くて濃厚なものでした。

というのも当時は、原料となるお米の精米歩合が9割程度。 当然雑味も多く含まれ、発酵の過程で糖化が進みます。 また製法も、現代のように乳酸菌や酵母を加えるのではなく、天然の乳酸菌、天然の酵母を増殖させていました。 そのため1ヶ月以上もの時間をかけてじっくり醸造していたのです。

糖化が進み、とても甘かったので、飲む際には水で薄めるのが一般的だったと考えられています。 一方、アルコール濃度は現在とほぼ変わらず、17~20度程度。 となると、おそらく味わいはみりんを薄めたもので、アルコールは5%くらいと想像できるでしょう。

もちろん、醸造アルコールなどは使わず、シンプルに米の旨みを凝縮したものでした。 栄養的にも酵母などが分解に励んだ結果、ビタミン類や肝臓によいペプチド、必須アミノ酸などがたっぷりと含まれており、まさに滋養強壮剤といえるでしょう。

そして、日本酒で特徴的なのが「飲み方」です。 現代よりもこっくりした味わいで、「冷や」より「燗」として温めて飲むことが一般的でした。 1811年の江戸に1,808軒もあったとも言われる「居酒屋」では、 「チロリ」という容器にお酒を入れ、銅壺で湯煎して温めて出していたようです。

かつては中国の習慣を真似て、9月9日の重陽の節句から翌年の3月3日の桃の節句まで 温めたお酒を飲んでいたとされていますが、 江戸時代中期には年中「お燗」が定番だったようです。 その理由は明確ではありませんが、体を温め、血の巡りを良くするなど、 東洋漢方学的な意味合いが強かったと考えられています。

ちなみに適量といわれていたのが「こなから(小半)」。 1升の4分の1のことで、2合半。 日本人が分解できるアルコール量の平均からは、約2合とも言われていますが、 当時は薄めて飲んでいたことを想像すると、 今のお酒なら1合程度がちょうど良い飲み方といえるかもしれません。

また、日本酒の飲み方として「漬け込み酒」「薬酒」という楽しみ方もあります。 こちらについてはサイト上にまとめましたので、ご覧ください。 関連記事はこちら http://anti-agingfood.com/737/

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  • 飲む点滴「甘酒」

 

酒は酒でも「甘酒」は、蒸した米に麹とお湯を加えて、糖化させたもの。

米にお湯と麹を加えて温めておくと、でんぷんがブドウ糖に、たんぱく質が多彩なアミノ酸に分解され、さらに様々なビタミン群が生成されます。

さらに乳酸菌発酵、酵母による発酵でアルコール発酵をさせると日本酒になります。 この日本酒を作る過程で作られるものなので「酒」とついていますが、アルコールは入っていません。 しかし、甘酒は「麹成分の抽出液」として糖化で作られたエネルギーになりやすいブドウ糖をはじめ、必須アミノ酸を多く含み、さらにビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、ビオチンなども多く含まれます。 つまり、当時で言えば「必須アミノ酸たっぷり&総合ビタミンドリンク」というわけです。

ちなみに、今は甘酒というと「冬にホット」が定番ですが、江戸時代では夏の風物詩。 「夏バテ防止用」として飲むのが一般的だったようです。 米と麹があれば、自宅でもヨーグルトメーカーなどで簡単につくれるので試してみてはいかがでしょうか。

そういえば、映画「リトルフォレスト」の夏編で、この甘酒にヨーグルト(乳酸菌)とイースト菌(酵母菌)を加えてサワーをつくり、 氷をザクザク入れて飲んでいました。 そのおいしそうなこと!ちなみに発酵させてアルコール濃度1%以上になると取材法違反の「密造酒」になるので、作ってみたいという方は発酵させ過ぎに気をつけてくださいね。

―――――― 江戸時代のお酒の話も登場するかも!?

【日本アンチエイジングフード協会3周年記念講演】

発酵のカミサマ:小泉武夫さん講演会 江戸の健康食~発酵と日本人の知恵~

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江戸時代は、日本人の食に関わる様々な知恵が「生きること」に直結し、循環していた時代。 その知恵を現代に活かすためのヒントを、東京農業大学名誉教授・小説家である小泉武夫さんをお招きして、たっぷりうかがいます。

発酵学、食品文化論、醸造学・縄文食研究の日本の第一人者でありユニークな論説とわかりやすい語り口で多くのファンを持つ、 「発酵の神様」から直接ご教授いただく機会をお見逃しなく!

詳細はこちら>goo.gl/kjW5ke

【開催日】2017年3月4日(土)

【開催時間】14:00 – 17:00

【会場】東京ウィメンズプラザホール

【入場料】大人3000円、中高生1000円、小学生以下無料

【お問合せ】 日本アンチエイジングフード協会事務局 担当:青木

(下記フォームでご連絡ください) http://anti-agingfood.com/contact/

●お申込み方法 下記サイトの申し込みフォームにご記入の上、料金のお支払いをお済ませください。 中高生の方の場合はお申し込みのみ受け付け、当日会場にて料金をいただきます。 http://aafm.thebase.in/items/4822426

江戸の健康食を今に取り入れる!

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江戸期は400年に亘って和平が続いたことから学問や芸術などが大発展した時代です。
食もまた「日本の風土と日本人に合った食事」として研究し尽くされ、この時にほぼ確立されたといっても過言ではありません。
しかし、明治から特に戦後にかけて急速に食の欧米化が進み、豊かになった反面、生活習慣病などが急増し、食生活によって健康が大きく損ねられていることは誰もがご存知の通りです。

そこで、見直されているのが、「江戸の健康食」。
私たちが普段食べている「現代の食事」に、江戸時代の食の叡智を取り入れることで、現代の食の豊かさを享受しつつも、美容と健康を保つ「医食同源」を実践することができるでしょう。
そのヒントとなるトピックスをシリーズでご紹介していきたいと思います。

その一「そもそも“江戸の健康食”ってどんなもの?」

「江戸時代の食事」を知る上でカギとなる、名言やことわざをいくつか紹介しましょう。

● 料理はその席或はその客の躰心によりて献立し塩梅すべし
「食べる人の体や心の状態に合わせて、料理の献立や味付けに配慮せよ」という意味です。
個々で食べるべきものが異なっており、「医食同源」の考え方が浸透していました。

●三里四方の野菜を使え
遠いところから運ばれて来た野菜より、地産地消こそ望ましいと言う考え方。
その土地の食材はおいしく、気候に合っており、人間の体にもよいというわけです。

● 医者に金を払うより、味噌屋に払え
発酵技術が進化し、様々な発酵食品が誕生した時代でした。
味噌や醤油などの調味料の他、野菜や魚介類の発酵食品が健康によいことを体験的に知っていたんですね。

●白飯大食いの「江戸煩ひ」
米の流通が発達し、その中心地である江戸では白米をたっぷり食べるのがステイタスだったとか。
しかし、その結果煩ったのが「脚気」。
玄米を食べる地方に戻るとなぜか治るとして「江戸煩ひ」と恐れ、蕎麦を療法として食べることが流行りました。

● 酒は百薬の長、百毒の長
既に多種多様なお酒が開発されていた江戸期。居酒屋が登場し、江戸では飲食店の中でも最多を誇っていたとか。
そこで提されていたのが、燗酒。世界でも珍しい飲み方は、体を温め、悪酔いしにくいという利点があったようです。

詳しくはこちらの記事も・・・

【江戸の健康食】http://anti-agingfood.com/693/

その二 献立の基本となる「ご飯=玄米」について

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江戸時代にも「白いご飯」は存在していました。
しかし、そのほとんどは江戸などの都市部に集中し、多くの農村部では多くが玄米や雑穀を食べていたといわれています。
そのため、白米をたっぷり食べられる江戸の町人たちはとても豊かに感じられていました。

しかし、身分の高い武士か裕福な商人などを除き、白米以外の食べ物をあまり摂っていなかったため、ビタミンB1不足となり脚気が流行していました。
そして江戸で脚気になった人が、田舎生活をするとすぐに治るため、「江戸煩ひ」と呼ばれていたのです。

逆に言えば、白米ではない玄米を食べていた人たちは、質素なおかずでも元気で頑強だったことが伺え、「玄米」の健康効果がクローズアップされるものとなりました。
そのポイントについて簡単に紹介しましょう。

● ビタミンB1などのビタミン・ミネラルが豊富
白米にはほとんど含まれないビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB6、カリウムなどが豊富に含まれています。
また、ビタミンEも多く、白米の約6.5倍も含まれています。
また、カリウムや鉄、マンガンなどといったミネラル分も豊富です。
もちろん他のおかずから摂取することも可能ですが、副食を揃えることでハイカロリーになる恐れも。
様々な栄養素を低カロリーで摂取するという点で、玄米は理にかなっていると言えるでしょう。

● 食物繊維が豊富
生活習慣病予防のためには、腸の健康が必須です。
そして腸の健康を守る腸内細菌は食物繊維を餌に活性化します。
玄米は主食ながらも、食物繊維を豊富に摂取でき、腸の活性化によるデトックス効果も期待できます。

● おにぎりなどの冷めたご飯の効果
江戸時代は保温機などがなかった時代。
炊きたてのご飯は朝食のみで、昼はおにぎりなどの冷や飯でいただくのが一般的だったようです。
冷や飯には難消化性でんぷんが多く含まれていることから胃で消化されにくく、繊維質のように大腸に届いて腸内細菌の餌となります。
結果、血糖値の上昇を緩やかにし、脂肪の効率的な燃焼を助けると考えられています。
江戸時代の人のスタミナの秘密はおにぎりにあったのかもしれません。

●発芽させることでより高い健康効果が
玄米の中でも発芽玄米は、健康成分として注目されるGABA (ギャバ) を多く含みます。
GABAはアドレナリンの分泌を抑え、情緒・精神を安定させ、高血糖予防、アルツハイマー予防効果があるといわれています。

詳しくはこちらの記事も・・・

【米・大豆 ~日本の食の源・素のままを食べよう~】
http://anti-agingfood.com/8/

いかがでしたか?

 

 

江戸時代は、日本人の食に関わる様々な知恵が「生きること」に直結し、循環していた時代。発酵学、食品文化論、醸造学・縄文食研究の日本の第一人者でありユニークな論説とわかりやすい語り口で多くのファンを持つ、「発酵の神様」東京農業大学名誉教授・小説家である小泉武夫さんから、その知恵を現代に活かすためのヒントを直接ご教授いただく講演会があります!

【日本アンチエイジングフード協会3周年記念講演】
発酵のカミサマ:小泉武夫さん講演会
江戸の健康食~発酵と日本人の知恵~

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【開催日】2017年3月4日(土)
【開催時間】14:00 – 17:00
【会場】東京ウィメンズプラザホール
【入場料】大人3000円、中高生1000円、
小学生以下無料
【お問合せ】
日本アンチエイジングフード協会事務局
担当:青木 (下記フォームでご連絡ください)
http://anti-agingfood.com/contact/

●お申込み方法
下記サイトの申し込みフォームにご記入の上、料金のお支払いをお済ませください。
中高生の方の場合はお申し込みのみ受け付け、当日会場にて料金をいただきます。
http://aafm.thebase.in/items/4822426

大人気の講演のため、お申込みはお早めに!(満員の場合はご容赦ください)

Let’s eat Shio-Natto and clean our intestines!

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Natto is fermented soybean which has long been recognized as one of Japan’s most unique traditional health foods. Highly nutritious and rich in protein, it is often eaten with cooked rice. For centuries Natto has been made using a specialized fermentation process by adding beneficial bacteria called Bacillus Natto to soybeans. Fermentation enhances the nutrition of soybeans and develops a unique flavor and texture. Its physical texture is sticky and is a natural result of the fermentation process. We have many regional cooking styles in Japan. Shio-Natto which is salted Natto smells like sweet alcohol and makes you feel relaxed once eaten. Do you want to try it?

Shio-Natto is the local cuisine of Sakata City in Yamagata Prefecture on Japan’s main island of Honshu which is known for its mountains and rivers. Two thirds of Yamagata Prefecture is covered by mountains and the mighty Mogami River, one of the three most rapid rivers in Japan, cuts through the prefecture from East to West before flowing into the Sea of Japan near Sakata City. Rice grows in the fertile soil and Sakata City is a major rice growing area in Japan.

How is Shio-Natto produced?
The soybean starts to grow during the rainy season and is harvested in autumn. People make miso, soy sauce, Natto which are all fermented foods during late autumn to winter. In comparison to miso and soy sauce, Shio-Natto does not last so long, so these days they preserve Natto and salt together which creates Shio-Natto. Kombu seaweed or rice malt has been added to Shio-Natto to make it easier to eat.
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Ordinary Natto keeps our intestines functioning properly. It prevents cerebral infarction, myocardinal infarction and absorbs heavy metals before draining them from our bodies. In addition to the above, Shio-Natto has koji mold which brings out the flavour and the “umami” (great taste). Koji is a culture made by growing different fungi on cooked grains or legumes in a warm, humid place. The koji mold produce many enzymes, including amylases, proteases, lipases, and tanninase which break down macromolecules like starches, proteins, and fats into their constituent parts, such as dextrin, glucose, peptides, amino acids, and fatty acid chains. These simpler substrates provide nutrition for cultures of yeasts and bacteria that come in subsequent fermentation stages. Furthermore, fermented food by koji mold last long without any additives. Maturing also advances with time.

Shio-natto is very healthy and has lots of umami flavor. You can enjoy it on top of rice or with alcohol.

translated by Makiko Higgins

“Superfood of Japanese cuisine”

What attracts people most about anti-aging food is super food. Super food is food which a limited number of local people used to use secretly but now contributes to good nutrition.
Acai, cacao and coconut are famous anti-aging foods, but there are also super foods within Japanese cuisine.

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Kombu
Kombu is one of the main Japanese foods which is also effective for anti-aging. Kombu contains calcium which bones are made of, as well as potassium and vitamins which reduce swelling and prevent high blood pressure. It also creates the thyroid hormone which activates basal metabolism. Kombu contains an abundance of iodine which promotes the metabolism of proteins, fats, and carbohydrates. Kombu’s water soluble dietary fiber also contains fucoidan which includes alginic acid that prevents arteriosclerosis and cancer. Furthermore, Kombu is low in calories which is ideal for us. Even after we use Kombu for dashi soup stock, we can simmer it in soy sauce and mirin before eating.

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Green Tea
It is often reported that Green Tea powder has special health benefits.

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It contains many phytochemicals which include not only vitamin A, vitamin B2, vitamin C, vitamin E and folic acid, but also chlorophyll, catechin, tannin, flavonol, theanine, and saponin gabardine. Catechin in particular has high antioxidant powers and reduces bad cholesterol. It also prevents high blood sugar levels and the onset of cerebral aging.

What do you think about having a diet containing Japanese anti-aging super foods such as these?

Along with the above foods, rice bran; ginger and mushrooms are also Japanese super foods.

Let’s eat a lot of Japanese super foods before enjoying the middle of winter!

 

translated by Makiko Higgins

ビタミンCたっぷり!旬の柿でフルーツピザ

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あっという間に冬になってしまったような気候ですが、まだまだ柿はたくさん出ています。

子どもには嫌いという子も多い柿ですが、大人には有益な効能がたっぷり!
「柿が赤くなると医者が青くなる」と古くからいわれるほど。
とくにこの忘年会などお酒を頂く時期にはぴったりなのです。
自然は私たちの肝臓の都合まで考慮して、果実を用意してくれているのかと思うくらい(笑)

柿にはビタミンCやAが豊富。
どの品種にもペクチン、βカロテンをはじめβ-クリプトキサンチン、ゼアキサンチン、リコピンなどのカロテノイドが豊富です。特にビタミンCは柿一つで一日の必要量をまかなえてしまうほどです。なので、疲労回復、かぜの予防、ガン予防をはじめ、動脈硬化や高血圧などの成人病予防効果などが期待できるのです。
また、腎臓の代謝をよくするカリウム。カリウムはナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧の予防に効果があります。
腸の調子を整える食物繊維などもたっぷり。
そして柿が含むタンニンとビタミンCが血中アルコール濃度の上昇を防ぎ、二日酔いやお酒によるのぼせを防ぐといわれています。

この時期、果物として食べるほか、なますにいれて柿なますにしたり、オリーブオイルや亜麻仁オイルとサラダにしたりいろいろなレシピで楽しみたいですね。

今日はお子さんも食べやすい、またパーティにだしてもぴったりな柿を使ったピザをご紹介します♪

柿のフルーツピザ

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【材料】(2~3人分)
柿(生) 0.5 個
あんぽ柿 0.5 個
クリームチーズ 15 g(グラム)
シュレットチーズ 10 g(グラム)
ミント 適量
全粒粉 50 g(グラム)
塩 ひとつまみ
水 25 cc
オリーブオイル 小さじ1
打ち粉 適量

【作り方】
1.全粒粉と水、オリーブオイル、塩をボールに入れてひとかたまりになるまでよく捏ねる。

2.打ち粉をしたまな板の上に1を置いて丸い形に薄く伸ばしていく。

3.2の生地にクリームチーズを塗って食べやすい大きさに切った生の柿を並べる。

4.あんぽ柿を食べやすい大きさに切って全体的に置いていく。

5.シュレットチーズを上からかけて、250度に熱したオーブンで15分~20分焼く。
ミントを散らして出来上がり。

ピザ生地も全粒粉と水と塩さえあれば、発酵なしで簡単に作れます。
柿はあんぽ柿でなくてもあるものでOK。

ぜひお試しくださいね♪

%e5%8d%83%e9%b6%b4レシピ製作:古屋千鶴
アンチエイジングフードマイスターアドバンス・管理栄養士・健康運動指導士・フードコーディネーター
調理師専門学校アシスタント、高校家庭科教諭経験後、管理栄養士、健康運動指導士として病院の検診センターにて予防医学に関わりながら食育の必要性を感じ実家マルサフルーツ古屋農園を母体にした食育体験型のマルサマルシェ Cooking Studioで季節の食体験、農体験の企画を運営。特定保健指導に関するダイエット指導、ところさんのめがてんダイエット検証番組出演などダイエットに関する指導などの活動も行ってる。

http://www.marusa-marche.com/

どうしてもパンがやめられないパン好きさんに朗報!糖質オフのパン屋さん「みんなのパン」

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こんなあなたは、 “小麦中毒かも・・・”

□ご飯よりパンが好き
□ランチの定番はパスタだ
□飲んだあとのシメはラーメンだ!
□机の引き出しにチョコレートやクッキーをしのばせている

★チェックがひとつでもあるあなたは要注意です!

グルテンとは?

スーパーやコンビニなど、いたるところで売られている「袋入りのパン」。日本で流通している“ふわふわ”と伸びがよい““日持ちする””パンを作るためには、グルテンと言われる小麦のたんぱく質が多く含まれる「強力粉」を使う必要があります。強力粉の原料となっている小麦は、ほとんどがアメリカ・カナダからの輸入品で、異種交配や遺伝子組み換えなど、度重なる品種改良が繰り返され、小麦はその姿・形を大きく変化させてしまったのです。

最近よく聞くグルテンフリー・・・なにがいけないの?

現在の小麦に含まれるグルテンは、人間の腸では適切に消化・吸収できず腸管に炎症を起こす原因となります。
もともとは小麦のグルテンによって小腸に炎症を起こしていたり、グルテンに対するアレルギー反応を起こす人への治療法のひとつとして、グルテンを含まない(=グルテンフリー)食事が用いられてきました。それが、一般の人が実践することでも体調がよくなったり、ダイエットにつながるとの報告が相次ぎ、現在のように小麦を摂らない食事をする人が増えてきました。日本での認知度はまだ高くありませんが、とくにアメリカでのグルテンフリーニーズは高まるばかりです。

糖質が悪者なのはなぜ?

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そして、もう一つパンが悪物扱いなのは、糖質が多い食品の代表だからです。
糖質の多いものを摂ると、血液中のブドウ糖が増えて血糖値が上昇します。
身体が血糖値を下げようとして、膵臓からインシュリンを大量に分泌します。インシュリンの働きでブドウ糖がエネルギーに変わり、筋肉や肝臓、その他の臓器に運ばれて使われているのですが、過剰な糖質は脂肪として蓄えられます。
現代の廉価で一般的な食べ物の多くは、小麦粉が使用されているうえ、砂糖もたっぷり。炭水化物が中心となってしまっているので、現代人は糖質を摂り過ぎている傾向にあるのです。

でも大丈夫。糖質オフ、グルテンフリー、そんな贅沢な条件を満たすパン屋さん『みんなのパン』があります。早速、ご紹介します。

『みんなのパン』

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みんなのからだのことを考えたパン 『みんなのパン』。
健康な方も、アレルギー体質の方も、糖質を控えている方も、一人でも多くの方へよろこんでいただけるパンを!ということで、店頭及び通信販売をされています。
都営新宿線 菊川駅 A3出口から徒歩1分と、かなりの駅近です。
お店にはイートインスペースがあり、コーヒーとともにパンを食べることも出来ますよ。
そして店内へ。

ところ狭しとパンが並んでいるのですが、私はまずパンの種類の多さと糖質の低さに驚きました。
写真ではちょっと見えにくいのですが、ホントにこれだけ多くのパンの種類があるのに、ひとつひとつのこの糖質量、すごい低いんです。

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まず私のテンションを上げてくれたのが、『ふすまのチョリソードック』
辛いもの大好きな私、このパンからはみ出る辛いウィンナー様。これで、糖質5~6g。購入決定。

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他にも
・ふすまの野沢菜おやき 糖質約4g
・黒ごまあんこおやき 糖質約12g(ふつうの餡子のおやきは糖質約40gです!)
・大豆のクリームパン 糖質約5g
・大豆のきのこピザ 糖質2.9g
・プレーンふすまコッペパン・糖質約2.2g
・大豆のプチパン・糖質0.8g
ふすまコッペパンは、真ん中に切り込みを入れ、マスタード・低糖質ケチャップ・ザワークラウト・ウィンナーを挟んで、コストコ風ホットドックに!
大豆のプチパンは、ハンバーガーのバンズ代わりにして手作りパティと葉野菜を挟んでいただきました。ホントに美味しかったー。

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そして今月、新たな低糖質大豆パン登場。そう、なんとクロワッサンです!
このクロワッサン、お店にて生クリームを10gor 20g入れることが出来ます。(写真のものは10g)そして、生クリーム10g入りで糖質5~6g。20g入りで8~9g。お持ち帰りも可能です。絶対に食べて頂きたいパンNo.1!

ふすまパンも大豆パンも 非常に腹持ちが良くびっくり!美味しくて低糖質なだけではなく、食物繊維にミネラル、たんぱく質など豊富に含まれていること。このパンを食べれば、生活習慣病の予防やダイエットなどにつながる、目から鱗のパンなのです。
お店の中には、パンだけでなく糖質オフの本もおいてあり、勉強会などのご案内などもあり、もちろんお店の方も参加されています。お店にお写真がありますが、奥様の隆子さん、ご自身も糖質制限で18kgの減量に成功されたご経験も。もちろん自身の経験をもとに色々とアドバイスもしてくださいます。
このお店はご夫婦2人でされているため、1日に作れる量も限られています。そのため早く売り切れてしまうことも。その場合は、早めに予約の電話をいれるとお取り置きも可能だそうです。

みんなでこの素敵なパン屋さんのパンを食べて、食欲の秋を上手に乗り切りましょう。

『みんなのパン』
TEL/FAX: 03-5600-3300(ご予約はこちらから)
住所: 東京都墨田区菊川3-17-2 アドン菊川ビル 1F
交通手段: 都営新宿線 菊川駅 A3出口から徒歩1分 菊川駅から107m
営業時間: AM 9:00~PM 7:00
定休日: 水曜日・日曜日
HP:   http://www.minnanopan.com/

※グルテンフリーパンはオーダー後のお造りになるので、お問合せください。

(reported by たなかひとみ アンチエイジングフードマイスター、新宿白澤記念クリニック・看護師、日本抗加齢医学会指導士、オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル)

シリーズ【女子の養生タビ】 宿から出ない旅もいい〜須賀川温泉「おとぎの宿 米屋」で食・湯・人に癒される

【ちょうど1年前、オルガナでご紹介したこちらのお宿・・・BIO HOTEL®認証を目指しているとお伝えしていましたが、見事、日本で二軒目のBIO HOTEL®認証の宿となりました。BIO HOTEL®となった「おとぎの宿 米屋」さん・・・どんなお宿に進化したのでしょうか。】

旅先ではあちこち出かけ回り、精神的にはリフレッシュしても体はぐったり、という人はけっこう多いのでは? そんな人でも、源泉かけ流しの温泉旅館「おとぎの宿 米屋」ではのんびりと過ごしたくなる…、いやいや勝手にとろけてしまうことうけあい。その秘密を少しだけご紹介しましょう。
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須賀川駅から送迎車で揺られること20分。豊かな田んぼの風景が広がり、住宅が並ぶ森の奥に米屋はあります。おいしいお米として知られる「稲田米」の産地であり、「米屋」の名前の由来もかつて米の流通を扱っていたからとか。そんな地域密着の宿も、今や「予約が取れない宿」として全国に知られる存在となりました。

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建物は、木をふんだんに用いた“和”を感じさせる現代建築。エントランスを入ると中庭が見渡せるロビーへと通され、冷茶と甘味、そして若いスタッフの笑顔に迎えられてほっと一息。チェックインを済ませると、早速お部屋へ。

03落ち着いた雰囲気のロビー

それぞれの部屋には「ももたろう」「月のあかり」などのおとぎ話や自然をテーマにした名前が付けられ、内装はもちろん、調度品や家具もそれぞれ異なるのだとか。全23室とも源泉掛け流しの内湯があり、琉球畳の肌触りもよく、一度荷物を置くとそのまま籠ってしまいたくなるほどの快適さ。

04様々なお部屋と内湯が楽しめる

さて、ご自慢のお湯をチェック。内湯は後のお楽しみとして、まずは源泉掛け流しの足湯から参りましょう。お湯にそっと足を浸すと、やわらかさにびっくり。飲泉も用意されており、体の内外から疲れが抜けていくのがわかります。

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館内には木工芸の小さな鳥や動物たちが配置され、ちょっとした灯りや表示にも遊び心が感じられます。欲しいところにタオルが用意されていたり、ハンドソープがBIO認証のものだったり、そんなさりげない心遣いもリピーターが多い理由なのでしょう。カフェでオーガニックの紅茶をいただくのもよし、マッサージやエステを受けるもよし。思い思いに過ごす休日がゆったりと過ぎていきます。

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そして、いよいよ“美肌の湯”との声も高い温泉へ。足湯でも感じたトロリとやわらかい泉質は単純泉。まるで濃厚な化粧水をまとうようで、お肌もすべすべに。広々とした大浴場もよいけれど、やはり気持ちがいいのは露天風呂でしょう。「花」をテーマにした外湯は、木々の緑や季節の花が目にもやさしく、いつまでも浸かっていたい気持ちになります。

そして、「女子ならば体験せねば」と固く心に決めてきたのが、「日本で唯一源泉100%を全身で浴びられるミストサウナ」。ほわあ〜っと、思わずため息がもれる気持ちよさ。温泉成分がまさに細胞1つ1つの奥まで届くようです。当分、パックはしなくてよさそう!

07緑に囲まれた露天風呂「花」

もう1つの露天風呂「月」の方は、「岩風呂」と「ヒバ風呂」。1日ごと男女入れ替え制なので、翌日は必ず入りたいもの。月の夜に入れば木の香りとあいまって、いっそう幻想的な雰囲気に浸れそうです。

08露天風呂「月」の「ヒバ風呂」。

そして、お楽しみの食事は、オリジナルメニューの「おとぎ会席」。食材は地元の野菜を中心に、ほぼすべてがオーガニック。かぼちゃの「玉手箱」にはじまり、タイやひらめのお造りには“海亀さんのわさび”が添えられるなど、スタッフが語る“浦島太郎”とともに、目にも美しい料理が次々と運ばれてきます。季節やコースによって様々なおとぎ話が用意されているので、「今回は何かしら」と楽しみにされる方も多いそう。

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土鍋の炊き込みご飯がまた滋味たっぷりで、デザートまでいただくと、もう隙間なく満ち足りた気分になりました。極上のお湯と食事に癒され、その夜の眠りが深かったのは言うまでもありません。

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そして朝。忘れずにもう片方の「月」のお湯を堪能し、朝食へ。あんなに前夜にしっかりいただいたのに、膨満感がないのはさすが。自然栽培米を発酵させた甘酒にオレンジを絞ると、俄然食欲がわいてきます。「ああ、健康って素晴らしい」と実感するひととき―。

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朝から甘酒っていいかも!? ちょっとずつ多種類が女子にはうれしい。

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野菜を中心にしたメニューは食材もさることながら、エキストラバージンのオリーブオイルの他、本醸造のもろみや海塩など調味料にも滋養があふれています。土鍋で炊いたご飯はしっかり粒が立ち、もう朝からおかわり必至です。

1泊2日、滞在時間20時間のショートトリップだったにも関わらず、気力は充実、ガチガチの肩こりも心なしか軽くなり、お肌はつるつる。パワーチャージ&デトックスの濃密な時間を過ごすことができました。高品質のお湯や自家農園の自然栽培野菜など、地場の宝を大切にしながら、新しいアイディアや気配りを取り入れて提供する。そこに人の手の温かさがあるからこそ、高品質のサービスが実現するのでしょう。

米屋のこだわりは常に進化を続け、2016年4月には、「BIO HOTEL®(ビオホテル)」*の認定を受けたとか。ますます人気が高まることは間違いなし。ぜひ、ご予約はお早めに!

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BIO HOTEL®(ビオホテル)とは?
オーストリアに本部を置く国際組織「ビオホテル協会」が認定。食べ物と飲み物は基本的に100%有機認証を受けたものを用いることが要件となっており、他にもコスメ(シャンプー・石けん・スキンケア用品)やタオル、ベットリネン類の洗濯、施設の建材や内装材も可能な限り自然素材の使用をめざすことが求められる。ドイツ、オーストリア、イタリア、スイス、フランス、スペイン、ギリシャを中心に7か国、約100軒(※2013年10月現在)が認定を受けており、日本では「八寿恵荘」(北安曇野郡:http://yasuesou.com/)に次いで「おとぎの宿 米屋」が2施設目。日本では(社)日本ビオホテル協会(http://biohotels.jp/)が活動を担う。

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おとぎの宿 米屋
福島県須賀川市岩渕字笠木168-2
TEL:0248-62-7200
http://e-yoneya.com/

乳製品をつかわない乳製品・・・カラダによいビーガンチーズレシピ♪

乳製品はカラダによい・・・そう思っている方はもうオルガナ読者さんにはいないとは思いますが、なぜ乳製品はカラダに悪いのか、おさらいです。

現代の日本の畜産業は、本当に一握りの誠実な畜産業者さんの製品を除いては、非常に問題をはらんでいます。安いことはありがたいですが、安いことには裏があるのです。

 

牛乳はカラダによいという都市伝説

21060114 - dairy plant. conveyor with milk bottles.

牛乳を飲むとおなかを壊す人・・・多いですよね。

日本人は世界的に見ても牛乳との相性が悪い民族で、乳製品を分解するために必要な酵素の保有量がかなり少ない民族です。牛乳の大部分は乳糖(ラクトース)と呼ばれている成分で構成されていますが、乳糖を分解するためには「ラクターゼ」という消化酵素が必要です。しかし、日本人のラクターゼ保有量は欧米人よりも少ない傾向が見られることから、乳製品との相性は非常に悪いのです。

また、戦後、日本人の食糧事情の悪さから栄養食として給食に導入された牛乳ですが、栄養事情は過剰な程に回復しているのがご存じの通り。しかしその後も、老人にも頻発した骨粗鬆症を防止するためにカルシウムを取ろう!とキャンペーンが撃たれました。しかし、最近の調査では、『牛乳をたくさん飲むと、骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で29日に発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。【出典:AFP=時事】』毎日飲むものではなく、嗜好品の一部としておいたほうがいいようです。

 

アレルギーの元、ガンの栄養・・・カゼイン

41238913 - milk and camembert cheese on sideboard with blackboard with inscription casein free

ホプキンス大学小児科部長フランク・オスキー博士は「カゼイン(牛乳タンパク)は全米の50%以上の子供たちが苦しんでいる激しいアレルギーの主因」と述べ、アインシュタイン医科大学・新谷弘実教授は「アレルギーを起こす人が急増したのか、私はその第一の原因は、1960年代初めに始められた学校給食の牛乳にあると考えています。」と言っています。

また牛乳は母牛が仔牛に出しているもので、牛乳のタンパク質などは人間の体にはそぐわない物。特に牛乳に含まれているタンパク質の8割を占めている「カゼイン」という物質は発ガン性が指摘されているほど毒性が強い物質であり、ガンを体内で育てる栄養になっているという説もあります。

ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組み換え飼料漬けの飼育環境

9640199 - feeding cows on the dairy farm in montrose, colorado.

牛乳が安売りで一本100円ちょっと・・・安すぎると思ったことはありませんか?

牛乳は乳牛の赤ちゃんが飲むもの。ということは、乳牛は常にホルモン剤と人口受精によって妊娠状態を続けているということ。不自然な飼育環境で飼育されているため、病気にもかかりやすく、抗生物質を多量に投与されています。授乳経験のある女性ならわかると思いますが、お母さんの飲んだ薬剤、みんなお乳にでますよね?あれと同じことが乳牛でも当たり前ですが起こっています。

そして、すべての牛が、放牧され、広々とした草原で草を食べているわけではありません。日本の安い乳業メーカーが仕入れる畜産業者の飼育場は、自由に動きまわることは少ないところが多いのです。飼料は干し草をサイロで発酵させたサイレージだけでなく、効率よく飼育するためにトウモロコシや大豆などの穀類、大豆カスなどの油カス類、それから脱脂粉乳や魚粉といった動物性の飼料なども含まれています。そしてこれらの多くは輸入の遺伝子組み換えのものも含まれているといわれています。何代も食べ続けたらどういう遺伝子への影響があるかわからないため、アメリカでさえ、遺伝子組み換えの食品には明記が義務づけられていますが、乳牛や食肉になる肉牛の餌については表示のルールがないため、知らず知らずの上に、私たちは飲んだり食べたりしているのが現実です。

世界では乳製品についての新しい医学的な真実が発表されていますが、日本においては畜産業への配慮なのか、一般の方々への情報提供は全くといってないのが現状で、なかなか浸透していない状態です。

でも乳製品は料理に濃くを出し、なぜかほっとする味なんですよね。アレルギーだし、やめたいけど、やめられない・・・そんな方に、乳製品を使わないビーガンレシピをご紹介します♪豆乳や酒粕などを使った、ビーガンカッテージチーズからモッツアレラチーズ、そしてパルミジャーノチーズまで展開できる、お助けビーガンチーズレシピです。

 

簡単♪ヘルシーなVeganカッテージチーズ

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牛乳を止めてもバターやチーズは恋しくなる!という方は多いことでしょう。
そんなあなたにお勧めする市販の豆乳を使って作ることのできる超簡単レシピです。

 

■材料(2~3人分)

無調整豆乳 1000cc
白バルサミコ酢 30cc
天然塩 小さじ1
※白バルサミコ酢はりんご酢やレモン汁でも代用できます(それぞれ味が異なりますのでお好みの味を見つけてくださいね)

■作り方

1.鍋に豆乳を入れ中火にかける

2.フツフツしてきたらバルサミコ酢を加える

3.沸騰したら火を止め15分ほどおき、分離させる

4.ボウルの上にガーゼ(キッチンペーパー)を敷いたざるをのせ1時間~一晩かけて水分をきる

5.ガーゼを茶巾のように絞り、好みで天然塩を加える

 

簡単絶品!Veganモッツァレラチーズとトマトのサラダ

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簡単Veganカッテージチーズに一工夫するとモッツァレラチーズができるのです! その工夫とは・・・なんと白玉!モッツァレラ独特の食感を白玉で再現してみました。

 

■材料(2~3人分)

Veganカッテージチーズ※前述レシピを参照ください 100g
白玉粉 50~60g
白ワイン(シャンパン)ビネガー

■作り方

1.材料を混ぜ耳たぶくらいの硬さにする

2.熱湯の鍋に1を入れ 浮かんでくるまで茹でる

3.冷水で冷やす

4.ミニトマトと合わせオリーブオイルをかける

5.バジルなどのハーブを飾る

 

牛乳を使わないVegan パルミジャーノ

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スーパーで買える材料で簡単にVeganパルミジャーノを作れたら!という思いで完成させました。血圧を下げたり、血糖値を下げたりする成分が含まれる酒粕と、糖化を防ぐなどの効果があるアーモンドを使ったアンチエイジングレシピです。 そのまま食べてもサラダの上にかけて食べても美味しいです。

 

■材料(2~3人分)

酒粕 100g
アーモンドプードル 100g
塩麹 大さじ1

■作り方

1.すべての材料をフードプロセッサーで混ぜる(手でこねることも可)

2.1を薄く伸ばす

3.100~110℃のオーブンで約1時間焼く

いかがでしたか?

牛乳を使わなくても、様々なチーズを楽しめてしまいます。

牛乳アレルギーのあるお子さんにはぜひ作ってあげたいレシピばかりですね。ビーガンでなくても、マネしたいそんなレシピばかりです。

ぜひ作ってみてくださいね♪

レシピ作成:城 いつ子さん

itsuko_johアンチエイジングフードマイスター・リーダー、栄養士、シードマイスター、ローフードマイスター 他

桜蔭中高から日本女子大学家政学部食物学科卒業。 「未来の子供たちと青い地球を守りたい」を目標にフィジカル・メンタル・スピリチュアル 三位一体の健康を目指しヒーリングカウンセリングのワークショップ、Raw Vegan・グルテンフリーを中心とした食のクラス・食育クラスを開催。2014年アンチエイジングフードマイスターアドバンス取得 社員研修講師・大学講師・司会・ナレーターの顔も持つ。 薬膳調整師、漢方コーディネーター、マクロビ焼き菓子マイスター、塩ソムリエ、クォンタムタッチヒーリング国際インストラクター、レイキティーチャー、各種フラワーエッセンスプラクティショナー、etc.

Blog http://s.ameblo.jp/petitange0829 Facebook https://www.facebook.com/spirituallivingfoodistitsuko

”本来の”食を五感で堪能! オトナの愉しみ「オーガニックワインセミナー」へ

渋谷のオーガニックレストラン「デイライトキッチン」にて、ひときわ華やかな集団が手に取るのは、近年人気急上昇のオーガニックワイン。
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梅雨の間の奇跡のような晴れ間の夕べに、日本アンチエイジングフード協会&Organa主催 オーガニックワインセミナー&Puti Partyが行われました。
ゆるゆるとワイン&フードを楽しみながら、オーガニックワインの規準や本物を見定める方法、歴史的背景などに至るまで、ワインを愛する大人なら知っておくべき情報を学びました。

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今回の講師、田村 安さんはフランス農事功労章 シュヴァリエ勲章を受勲し、ナイトの称号を持つ方。
ライフスタイルとしてのヨーロッパ型の「オーガニック」を紹介する講演活動を全国で行いながら、日本の農業再生のために都市住民の関与・農地証券化を提唱し、NPO法人オーガニック協会(EUOFA)代表理事、オーガニックフェスタ実行委員会代表も務め、赤坂でオーガニックワインショップ(株)マヴィの代表をされています。

「オーガニックは”有機”ではなく”本来”という意味」と冒頭のお言葉にはじまり、目からウロコの示唆と学びの連続。Organaのコンセプトにも通じるお話しです。

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DSC_0077途中、お料理に合わせた田村さんおススメの4種を頂きながら、セミナーは進みます。

 

 

 

 

 

DSC_0101前菜のロールキャベツ

DSC_0129大地の恵みオルトアサマのファーマーズサラダと季節の根菜ペペロンチーノ

DSC_0166季節野菜の玄米甘酒グリル

DSC_0202田村さんおススメの4種

スパークリング:スプマンテ・ヴェネチア(イタリア・ブエネト)

ロゼ:Varロゼ(フランス・プロバンス)

白:ペネデス(スペイン・カタルーニャ)

赤:MaVie18周年記念カベルネ(フランス・ルーション)

 

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後半には、日本ビオホテル協会代表理事の中石和良さんから、日本初のビオホテル「カミツレの里」のご紹介がありました。何ゆえ「ビオ」なのか、その意識の高さ、細やかな心配りに対し、エフォートレスな雰囲気に「泊ってみたーい」の声が続出。

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さらに、その宿泊チケットを含めた豪華プレゼント抽選会が始まると会場はさらにヒートアップ!オルガナが日頃掲載させていただいている企業様にお願し、ご提供いただいた「全員オーガニックグッズプレゼント」も大好評!特賞は日本のBIO HOTEL第二号店 おとぎの宿米屋さんの、なんと無料宿泊券!
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ワインのほろ酔いも手伝い、あちらこちらでおいしいものやライフスタイル、果てはこれからの農業に至るまで、おしゃべりに花が咲きました。

3時間というあっという間の時間でしたが、オーガニックフードのディナーとフルコースのワイン4種、そしてオーガニック商品のプレゼントでゲストの皆さまにはお得感満載!と言っていただけました。セミナーの内容はもちろんのこと、知的でオープンマインドな参加者の皆様に大いに刺激を受けることに。 楽しみながら学び、飲んで味わい、思いを同じくする人たちと触れ合う、頭にも心にも大満足なセミナーになったのではないでしょうか?

美味しいワインと知識で大満足の初夏のオーガニックワインの夕べ♪また、お会いいたしましょう♪