がんにならない食生活

現在、日本では、がんは2人に1人がかかる病気であり、3人に1人が死亡しています。早期発見・早期治療により、治る確率が高まっていますが、なにより毎日の予防が大切です。
がんの原因の35%は食生活です。
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昔の和食から「欧米食」に変化したことによって、がんが増えたと言われています。「欧米食」の特徴としては、肉、油、乳製品の摂取過多、野菜、果物不足、高カロリー、大量の甘いものの摂取などがあげられます。

がんにならない食生活を詳しくみてみましょう。

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1.野菜や果物を摂る。

に意識して摂りたいのは、キャベツ、ブロッコリー、かぶなどのアブラナ科野菜やねぎ属、きのこ類です。また、果物では、ザクロやベリー類です。
これらの野菜には免疫強化・抗がん物質が存在しています。できるだけ、皮ごといただきましょう。
野菜、果物は、体内のいらないものの排出や、腸内環境を良くします。血糖値の上昇を抑えてくれたりします。

2.カラフルな色の野菜、果物を摂る。
野菜の苦み、辛み、色は、野菜自信が自分を守るためのものです。それらの植物がつくる化学物質のファイトケミカル抗酸化作用があり、身体を錆びにくくさせてくれます。

3.良い油を摂る。
油は60兆個の細胞の細胞膜の原料です。また、人間の脳は60%が油で出来ています。なので、良い油が必要になります。動物性脂肪、加工油脂、トランス脂肪は控え、意識して摂りたい油はオメガ3です。炎症を抑え、がんの成長を阻害してくれます。ただ、油は全て、1gが9キロカロリーなので、摂りすぎは禁物です!!

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4.豆類を摂る
豆類の中でも必須アミノ酸がもっともそろっているものが大豆です。豆類はホルモン系のがんに予防作用があります。ただ、フィチン酸塩、酵素阻害物質などの反栄養素も含まれ、ミネラルの吸収や消化を阻害する作用があるので、なるべく、醤油、味噌などの発酵したものを摂ると良い。

5.糖質を摂りすぎない。
糖質は砂糖はもちろんなのですが、炭水化物も含まれます。糖質は、分解され、ブドウ糖になり、がん細胞のエサになり、エネルギーを作り、増殖します。
また、高血糖が続くと、血液がドロドロし、酸素や栄養が全身に回りません。そのことによって、冷えにも繋がります。がん細胞は体温が35℃台になると、活発になります。
そして、砂糖を多く摂るとカルシウムと結合し、骨や神経を弱くします。

6.食物酵素を摂り、体内酵素を消費しないようにする。
体内酵素が十分にあると、免疫力を上げてくれ、白血球のNK細胞が、がん細胞膜を通過し、攻撃してくれます。
食物酵素が含まれるものは野菜・果物・魚などの生のもの。または48℃以下で調理したものです。
食べるときに、身体の体内酵素を消費しないように、生のものからいただくことが大切です。

7.食品添加物、遺伝子組み換え作物、農薬、肥料、化学物質、薬などをできるだけ摂らない。
体内に入ると細胞を傷つけるものがあります。また、有害物質が体内にとどまることがあり、がんの原因になることがあります。

8.乳製品は控える。
乳製品の摂取により、ホルモン系のがんになりやすいと言われています。乳がんや子宮がん、前立腺がんの既往の方はなるべく控えたほうがよいです。

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9.発酵食品を積極的に摂る。
腸内細菌の餌になり、便秘改善に繋がり、腸がきれいだと免疫力がアップします。白血球のがん細胞と闘うNK細胞が活発になります。

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アンチエイジングフードマイスター 荒能里美さんが38歳の時に発症した乳がんを食を中心とした療法で復活したストーリーはこちらから。

【がんにならない食べ方】~がんと糖質が仲良しなのご存じですか?

38歳で乳がんになって、食で健康を取り戻しました。
日々食べている食物から私たちの身体はできています。
乳がんサバイバーとして、美しく健康でいるための本当の食をお伝えします

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私たちの身体は60兆個の細胞からできており、毎日約3000~4000億個の細胞が破壊されると同時に新しい細胞が生まれてきています。そして、新しく生まれた細胞の中に健康な人で約5000個のがん細胞(異変細胞)が生まれてきているのです。
今や日本人は2人に1人が「がんにかかる」という時代。
がん細胞を抑える方法の一つとして、「糖質=ブドウ糖」摂取の見直しが必要となります。

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1920年、ドイツの生物学者オットー・ウォーバーグ博士が「がん細胞は欠陥的なミトコンドリアを持ち、砂糖で生きている」ことを発見し、1931年にノーベル賞をいただいています。

実際、がんは、甘いものを食べると活発に動き出します。その作用を取り入れたものがPET検査です。画像診断法の一つのPET検査では5mm以上のがんの発見ができます。PET検査は、がん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を取り込む、という性質を利用します。ブドウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射し、しばらくしてから全身をPETで撮影します。するとブドウ糖(FDG)が多く集まるところがわかり、がんを発見する手がかりとなります。

こういったことから、ブドウ糖を抑えた生活をすれば、がん細胞の動きが弱まったり、又は消滅したりすると言われています。

ブドウ糖を必要とする部位は血中のヘモグロビン、脳の一部、網膜で、ほんの少しでいいそうです。
後に残ったブドウ糖は脂肪細胞にいき、中性脂肪が増え、肥満になります。
体内でブドウ糖になるものにはご飯などの「炭水化物」や「砂糖類」があります。案外、見落としやすいのが、ご飯や小麦からのパン、パスタなどでないでしょうか?

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砂糖類は、白砂糖は「糖質中毒」を起こすと言われています。
特に気を付けていただきたいのが、人工甘味料!「サッカリン」「アスパルテーム」「アセスルファムK」「スクラロース」といかにも身体に良さそうに聞こえるものもありますが、発がん性はもちろん、催奇性、神経毒などがあげられています。

また、砂糖の摂取は身体を冷やします。がん細胞は35度台が活発に増殖すると言います。
これからの季節、足元から、食事から、身体を温めることが大切です。

【カラダから温めてがんを防ぐレシピ】おからボール~葛あんかけ~

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おからは豆腐屋さんで販売もされているものの、ほとんど産業廃棄物として捨てられています。しかし、栄養価も高く、食物繊維やカルシウムも豊富に含んだ食材です。
葛は風邪を引いたときに生姜と頂くくらい、身体を温めてくれる作用で有名ですね。葛は片栗粉と同じように水溶きにして使えますので、いつものおかずに積極的に取り入れたい食材の一つです。

<材料=4人分>
おからボール~葛あんかけ~
<材料=4人分>
おから    100g
鶏肉ミンチ 100g
じゃが芋   1個
玉ねぎ    1/2個
れんこん   4㎝
ひじき     大2
生姜      1/2片
卵       1/2個
片栗粉    大2
揚げ油
●あん
だし汁    1カップ
醬油     大2
みりん    大1
水溶き葛  適量
●飾り用
さやえんどう  4枚
糸切り唐辛子 少々

<作り方>
① じゃが芋は皮をむき、柔らかくしつぶす。ひじきは水で戻す。茹でさやえんどうを半分にする。
玉ねぎはみじん切りにする。生姜はすりおろす。れんこんは5mmのみじん切り。
② ボウルに材料を入れ、粘りが出るまで混ぜ、直径2㎝の丸を作る。
③ フライパンに油を1cm程入れ、回りがこんがりとなるまで揚げる。
④ あんを作る。
⑤ 器に入れ、上からあんをかけ、さやえんどう、糸切り唐辛子を飾る。

 

いかがでしたか?
これから蓮根など根菜類が旬を迎える時期。
夏のあとのカラダは暑さを覚えていて、寒さに鈍感になっているそうです。
思わぬ冷えでカラダを冷やさないよう、食から温めていきましょう♪

 

 

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2016年11月5 日(土)・ 12月12日(月) ・2017年 1月7日(土)・ 2月22日(水)・ 3月3日(金)・ 4月8日(土)

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