江戸の健康食を今に取り入れる・・・第二回目は「発酵食品」についてです。 味噌 和食の特徴の1つは発酵食品が多いこと。 中でも、最も身近な発酵食品といえば、味噌汁の「味噌」でしょう。 文献上では室町時代から、しかし既に…
欧州ではスタンダード!「発酵バター」を手作りしよう バターというと、脂肪のかたまり&高カロリー!ということで、アンチエイジング的には目の敵にされがち…。
旬のものを旬の時期に食べる。これは魯山人も言っていた言葉ですが、魯山人の様に様々な食事を食べていた方でも、旬のものを食べることが一番のごちそうで、それを提供することが一番のおもてなしだと考えていました。旬のものにはそ…
アーユルヴェーダのドーシャ的ケアの意味の詳細は、ティー編で詳しく語りましたが、今回はオイルでのホームケアについて。 過去記事はこちら 和のアーユルヴェーダが凄い!~沖縄産ヌチグスイをとりいれたドーシャ(体質…