2015.07.23

夏にぴったり♪和ミントといえば~北見ハッカ油

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夏にぴったり♪和ミントといえば~北見ハッカ油

最も有名なハーブといってもいいミントには、和種(ニホンハッカ)・洋種(ペパーミント)・緑種(スペアミント)の三種類に大別されますが、その中でも和種はメントールの含有率が最も高く高級とされています。

その生産方法は、乾いた葉を水蒸気で蒸留してつくるため抽出します。葉の量に対し取れる油はごくわずかです。葉から油を搾ると、軽くなるため運ぶのが楽になる「薄荷(ハッカ)」がハッカ油の由来という話も・・・。

ミント2

北見ハッカの蒸留釜(出典:http://www.hakka.be)

 

昔からあるこのハッカ油が、今また注目を浴びています。

様々な国産ハッカ油がありますが、この北見ハッカのハッカ油は、明治時代から北海道の北見地方で作られていました。昭和13~14年頃には、世界市場の70%をこの北見地方の天然ハッカが占めていましたが、輸入の自由化や廉価な合成香料の台頭で、次第に衰退。しかし、地場産業の復興を目指し、創業30周年を迎えたそうです。現在では、農業生産法人北見ハッカ研究所を立ち上げ、除草剤や農薬を使わず手作業で栽培を行っているそうなので、安心ですね。

北見ハッカのハッカ油は、ハーブオイル特有の「酸化しやすい性質」と「異物混入防止」等を加味し「遮光ビン」ではなく、ビーカーや試験管等に使用される「耐熱・耐酸性」の「理化学用ビン」を使用していますので安心です。

ミント3

(出典:http://www.hakka.be)

ハッカ油の主成分メントール成分を抽出した「ハッカ脳」。もちろん天然のハッカから抽出したもの。サシャにいれて箪笥や引き出しにいれたり、お風呂に入れたり。まさにクリスタルのような見た目なので、小さな豆皿の上においたり、サシャにいれて食器棚やクローゼットなどにおけば、この時期虫よけにもなるおしゃれなアロマアイテムになります。

 

北海道内では自然派のお土産として多くの場所でハッカ油が販売されています。北海道に行ったら、お友達はもちろん、自分への旅の思い出のマストアイテムになりそうですね♪

 

北見ハッカ通商 オンラインショップ https://e-hakka.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いたORGANAキュレーター

唐澤佐千子
唐澤佐千子オルガナ編集長
アンチエイジングフードマイスターリーダー。
雑誌・広告のスタイリスト・エディター〜公益法人理事を経て、オーガニックで丁寧な暮らしを提案するwebマガジンORGANA編集長。
高2DK、黒ラブ娘10歳、パートナーと二世帯暮らし。陶芸、ナンタケットバスケット、カルトナージュ、グルーデコなど手仕事大好き♪ヨット、ゴルフ、テニス、スキーはお付き合い程度な体育会系。
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