2016.12.02

手持ちの布で、風呂敷で。可愛い和のエコバッグみつけた!【かまわぬ代官山店】

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一味違うエコバッグ「風呂敷パッチン」

これはなんと、木製の枠に正方形の布を通し結ぶだけで作れてしまう驚きの和のバッグ。
布の両端を棒に通し結ぶだけで、とっても簡単!
お手持ちの眠っている風呂敷や、気に入って買い置きしてある布がハリも糸も使わずわずか30秒でバッグになってしまうという「超スグレモノ」グッズなのです。

この「風呂敷パッチン」、そもそもは木製の木枠の中にあるマグネットがくっつくときに響く、「パッチン」という音にちなんだもの。開口部はマグネット付きで自由に開閉ができます。あけたり閉めたりするときに心地よい音が響き使っていてもとても心地が良いのです。

大きさは大小の2種類。
上の写真は小さいサイズです。50センチ四方の風呂敷を使用しました。
お弁当箱をいれたら、注目間違いなし。

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こちらは大きい方の木枠を使用。
72センチ四方の風呂敷を使用しています。

この「風呂敷パッチン」。開口部が広げられるのでたっぷり入り、綿風呂敷を使えばお洗濯も出来て、清潔に保てます。大きい布を使用すればショルダーにもなるという優れモノなのです。
もちろん使わないときには布と木枠という組み合わせですから持ち運びも簡単。
旅行の時のサブバッグとしても、お着物を着たときの手荷物にも、身軽に持参できますし、化学繊維のバッグでは気分が乗らないわ・・・というときでもしっとりなじむのでうれしいですね。

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こちらはマイ「風呂敷パッチン」。大きいものを購入しました。ウォルナット(くるみ)でできています。もう少し明るい色目のナラも人気です。

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伝統的な柄だけでなく北欧タッチのポップな柄もバッグなら似合いそうですね。

お財布に優しいお値段にも納得。ぜひあなたもお気に入りの布で和の風呂敷エコバッグを持ってみてはいかがでしょうか?

風呂敷パッチン
・大 カラー:ウォルナット、ナラ 価格:2,300円+税
・小 カラー:ウォルナット、ナラ 価格:1,800円+税

「てぬぐい財布畳み」

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さて、もう一つ気になる、どうしてもご紹介したい手拭いグッズがあります。
ふくら雀の柄もかわいい手拭いで折ってつくるお財布です。

「てぬぐい財布畳み」という商品として販売されています。(1200円税別)
もちろんふつうの手拭いでも作れるようですが、これがなかなか難しい。こちらの「てぬぐいの財布包」ですと、折りの場所が柄で分けられていますからとてもわかりやすいのです。

これが一枚の風呂敷からできています。日本人の知恵「折り」の文化は本当にすごいですね。

 

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かまわぬ代官山店

今回は、手拭いを日本文化を代表する雑貨に仕立てたといっても過言ではない、来年30周年を迎える「かまわぬ」さんにお邪魔して、たくさんの風呂敷や手拭いも一緒に見せていただきました。

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木綿の昔からの伝統柄についてもスタッフの方から教えていただき、改めて日本の手仕事のすごさに感服です。

「かまわぬ」では現在、年間約400種類手拭いの型をもち、代官山店では250種類。そのうち50種類が季節ごとの入れ替わりになっているそうです。
かまわぬの手拭いは、明治時代から続く染めの技法「注染」を用いており、柿渋の紙からほぼほぼ手作業で型彫りをするそうです。
注染という技法の、裏表変わらない染めでの手法はとても手間がかかるそう。1枚1枚熟練した職人さんの手がかかっている手拭いたちはとても美しいものでした。

見ているだけで日本の四季が感じられるかまわぬの手拭いたち。
この季節はお正月前で干支や来年の干支「鶏」のモチーフやお目出たい柄がたくさんあり、気分がとっても上がります!
ぜひ、一度覗いてみてくださいね♪

かまわぬ代官山店
住所 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町23-1
TEL 03-3780-0182
営業時間 11:00~19:00
定休日 年末年始のみ定休
http://www.kamawanu.co.jp/

この記事を書いたORGANAキュレーター

青木淳子
青木淳子
・オルガナ代表
・(社)日本アンチエイジングフード協会常任理事
・青山エルクリニック事務長
長野県中条の裏山、畑、田んぼ付きの古民家「美園居」で週末里山暮らしを実践。美しき自給自足生活を目指す。
ブログ:青木淳子の信州スタイル~花園居(かぞおのきょ)の週末暮らし~
http://blog.kazoonokyo.com/
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