2017.07.18

がんにならない食生活

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現在、日本では、がんは2人に1人がかかる病気であり、3人に1人が死亡しています。早期発見・早期治療により、治る確率が高まっていますが、なにより毎日の予防が大切です。
がんの原因の35%は食生活です。
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昔の和食から「欧米食」に変化したことによって、がんが増えたと言われています。「欧米食」の特徴としては、肉、油、乳製品の摂取過多、野菜、果物不足、高カロリー、大量の甘いものの摂取などがあげられます。

がんにならない食生活を詳しくみてみましょう。

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1.野菜や果物を摂る。

に意識して摂りたいのは、キャベツ、ブロッコリー、かぶなどのアブラナ科野菜やねぎ属、きのこ類です。また、果物では、ザクロやベリー類です。
これらの野菜には免疫強化・抗がん物質が存在しています。できるだけ、皮ごといただきましょう。
野菜、果物は、体内のいらないものの排出や、腸内環境を良くします。血糖値の上昇を抑えてくれたりします。

2.カラフルな色の野菜、果物を摂る。
野菜の苦み、辛み、色は、野菜自信が自分を守るためのものです。それらの植物がつくる化学物質のファイトケミカル抗酸化作用があり、身体を錆びにくくさせてくれます。

3.良い油を摂る。
油は60兆個の細胞の細胞膜の原料です。また、人間の脳は60%が油で出来ています。なので、良い油が必要になります。動物性脂肪、加工油脂、トランス脂肪は控え、意識して摂りたい油はオメガ3です。炎症を抑え、がんの成長を阻害してくれます。ただ、油は全て、1gが9キロカロリーなので、摂りすぎは禁物です!!

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4.豆類を摂る
豆類の中でも必須アミノ酸がもっともそろっているものが大豆です。豆類はホルモン系のがんに予防作用があります。ただ、フィチン酸塩、酵素阻害物質などの反栄養素も含まれ、ミネラルの吸収や消化を阻害する作用があるので、なるべく、醤油、味噌などの発酵したものを摂ると良い。

5.糖質を摂りすぎない。
糖質は砂糖はもちろんなのですが、炭水化物も含まれます。糖質は、分解され、ブドウ糖になり、がん細胞のエサになり、エネルギーを作り、増殖します。
また、高血糖が続くと、血液がドロドロし、酸素や栄養が全身に回りません。そのことによって、冷えにも繋がります。がん細胞は体温が35℃台になると、活発になります。
そして、砂糖を多く摂るとカルシウムと結合し、骨や神経を弱くします。

6.食物酵素を摂り、体内酵素を消費しないようにする。
体内酵素が十分にあると、免疫力を上げてくれ、白血球のNK細胞が、がん細胞膜を通過し、攻撃してくれます。
食物酵素が含まれるものは野菜・果物・魚などの生のもの。または48℃以下で調理したものです。
食べるときに、身体の体内酵素を消費しないように、生のものからいただくことが大切です。

7.食品添加物、遺伝子組み換え作物、農薬、肥料、化学物質、薬などをできるだけ摂らない。
体内に入ると細胞を傷つけるものがあります。また、有害物質が体内にとどまることがあり、がんの原因になることがあります。

8.乳製品は控える。
乳製品の摂取により、ホルモン系のがんになりやすいと言われています。乳がんや子宮がん、前立腺がんの既往の方はなるべく控えたほうがよいです。

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9.発酵食品を積極的に摂る。
腸内細菌の餌になり、便秘改善に繋がり、腸がきれいだと免疫力がアップします。白血球のがん細胞と闘うNK細胞が活発になります。

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アンチエイジングフードマイスター 荒能里美さんが38歳の時に発症した乳がんを食を中心とした療法で復活したストーリーはこちらから。

この記事を書いたORGANAキュレーター

荒能里美
荒能里美
アンチエイジングフードマイスター・リーダー。
看護師・野菜ソムリエ・豆腐マイスター・飾り巻きずしマイスター、サンキャッチャー教室などのほか、自宅やルチャーセンター出向にてお料理教室主宰。

乳がん対策のスペシャリストとして、乳がんの予防をお伝えしています。

美食・bio( ビオ)facebook:https://www.facebook.com/BIO.kanazawa/
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