2015.10.31

食に対する意識が変わる!フードアカデミースペシャルセミナー

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待望の舩橋真俊氏講演@ウイメンズプラザ表参道

あなたは食にこだわりを持っていますか?

それは、どんなこだわりでしょうか?
1)美食家なので味にこだわる

2)家族の健康のため、無農薬・有機栽培にこだわる

3)自身の体を健康に美しく保つため、産地や製法にもこだわる

「上記すべてあてはまる」と言う方もいるかもしれませんね。

 

では、野菜に対してどんなこだわりを持っていますか?

1)栄養価が高く、無菌で清潔な水耕栽培の野菜がよい

2)有機栽培、いわゆるオーガニックの野菜がよい

3)自然農法の野菜がよい

それぞれのこだわりポイントは違うでしょう。見た目だけでなく、自分が心から美味しいと思えるものを選んでいるのではないでしょうか?

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しかし、それらを「環境への負荷」という面から見たことがあるでしょうか?たとえば、こんなことをご存知でしたか?

  • 農業が地球の砂漠化の原因になっている
  • 耕すことで表土のシステムは破壊される
  • 有機栽培が海洋汚染を引き起こしている
  • 農業のせいで多くの生物が絶滅に追いやられている

 

そうなんです。私たちの食を支えてくれている農業が、実は生物を絶滅させ、表土を砂漠化させ、海洋汚染を引き起こしていたのです。このままでいくと、2045年には生態系が破壊されてしまうと言われています。では、地球を救う方法はないのでしょうか?それが、あるのです!今回の講演でお話する「協生農法」こそが地球に緑を取り戻し、生物多様性をもたらし、現代病を克服する唯一無二の方法なのです。

 

現代病を克服?大げさじゃないの?と思われるかもしれません。いいえ、大げさではないのです。花粉症、アレルギー、高血圧、便秘、冷え性など「協生農法」で育った野菜やお茶で健康を取り戻した方たちがこれを実証しているからです。

 

「協生農法」では、病気になったのは間違ったものを食べたせいと考えます。間違ったものとは、工業製品のように均質化されて作られた作物であり、そのように作られた大豆や穀類をエサに不自然な環境で育てられた家畜であり、その家畜の排泄物を堆肥として与えられた作物であります。そう、今私たちが食べているものは、地球から与えられた本来の食べものではありません。

 

地球の土壌には、私たち人間の知恵をはるかに超えた精巧なシステムがあります。多様な植物・動物が混生する環境では、土の中にも多様な土壌細菌・土壌微生物が生息し、それらの作り出す副産物が土の中を豊かにしているのです。だから、肥料をやらずとも、水をやらずとも木々は生い茂り、森は豊かなのです。そのような土壌で育ったものを食べていれば、人間も健康にいられます。
ところが、私たち人間は、この精巧なシステムを耕すことで壊して来ました。地表にいる生物と地中にいる生物は、暮らしぶりも食べものも違います。それを破壊してはいけないのです。耕したから土は痩せ、痩せたので肥料を入れ、肥料を入れたので草や虫が増え、草や虫を排除するために農薬を撒きました。肥料太りの野菜は本来の栄養分をなくし、農薬は小さな生き物たちを絶滅させ、人間は病気になりました。ひとつ狂った歯車が地球全体の問題を引き起こしたのです。この土壌システムを地球本来の姿に戻すのが「協生農法」です。

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耕さない、肥料を与えない、農薬を撒かない。基本は混生密生。植物・動物・昆虫・微生物・細菌、すべての生き物が協力し合って、豊かな作物を作り出します。(単一作物の畑の不自然さがわかりますね?)できたものから順に収穫、種芋は残し、種は蒔く。時々草は刈るけれど、それ以外は基本的に放置します。手のかからない農法です。小規模農家でも家庭菜園でもできます。新興国を豊かにするのも「協生農法」の課題です。

 

たんなる一農法ではありません。地球に緑を取り戻し、人々に健康を取り戻すために必要なノウハウです。地球で生きていくために知っておくべき「お作法」とも言えるかもしれません。ぜひたくさんの皆さんに聴いていただきたい講演です。

 

日本アンチエイジングフード協会主催 第10回スペシャルセミナー:

『協生農法』シンバイオティックアース 舩橋真俊さん(Sony CSL)

日時:2015年11月21日(土)15時〜16時半

会場:ウイメンズプラザ

会費:3000円(一般)

チケット購入はこちらから
http://peatix.com/event/125217

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【舩橋真俊氏プロフィール】

東京大学卒(理工学修士、獣医師免許保持)、仏EcolePolytechnique大学院卒、物理学博士(Ph.D)。生物学、数理科学を学んだ後、複雑系を経てSonyCSLでオープンシステムサイエンスの研究に従事。実験室内の現象のみに着目し機械論化する生物学に対して、自然状態で初めて発揮される生命現象を含んだ関係主義的生命科学(in natura Life Science)を志す。その実験系として協生農法を研究中。
地球上の全生物種が最高度に潜在能力を発揮し共生するシンバイオティック・アース(Symbiotic Earth)の実現を目指す。
★公式WEBサイト

 

【関連動画】

 

★協生農法ショートムービー
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=2kOezQhbMOI&app=desktop

この記事を書いたORGANAキュレーター

白河 三來
白河 三來
アンチエイジングフードマイスター・リーダー。
美肌研究家、アンチエイジング・コンシェルジュ。
健康なくしてビューティーなし!協生農法で人も地球も美しく♡

白河三來オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/shirakawamirai/
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