2016.01.27

BIO HOTEL®でリトリートする休日・・・

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BIO HOTEL®認定日本第1号のお宿 安曇野池田町『八寿恵荘』

通年1

皆さん、BIO HOTEL®をご存知ですか?

BIO (ビオ)はオーガニックという意味。

ヨーロッパには、世界で唯一の厳しいBIO基準を規約とする「ビオホテル協会(Die BIO-HOTELS)」があります。
BIO HOTEL®は、環境に対して志の高いホテルとして、厳しい基準を満たしたホテルのみが認証されるもので、現在欧州中部中心に約90軒。新しい旅のかたち「ビオツーリズム」として人気が拡大すると同時に、その社会的意義の存在価値も高まっています。

ホテルで提供される食べ物や飲み物、アメニティ(シャンプー・石けん・スキンケア用品)は、すべてBIOであること。
タオル、ベットリネン類、施設の建材や内装材も可能な限り自然素材の使用をめざし、滞在するゲストの健康や自然環境マネージメントにまで配慮した、健やかで安らぎのあるホテルが、BIO HOTEL®です。

 

日本でも多くの素敵なお宿やホテルはたくさんありますが、
全てをBIOで統一するというのは、お金があればできるというものはありません。

どうしてそういう空間をサービスしたいか・・・

プレゼンター側の強い想いや知識、経験がないと難しいのが、BIO HOTEL®認証です。

 

豪華という言葉ではなく、人間の本質的な幸せを提供してくれる空間と時間、
そしてそれをココロから提供したいと思っているスタッフ。

そんな志が表現されていないとダメなのです。

 

日本ではじめてBIO HOTEL®認定を受けた長野県安曇野の『八寿恵荘』さん。
新幹線を長野駅で降り、そこから乗り換え、途中姥捨駅を通過してJR明科駅に到着。

そこから送迎車かタクシーで20分。八寿恵荘に到着します。
まず玄関にはいると「スリッパなしでどうぞ」とおもてなしされます。

通年6

ここは建物全体が木の香り(フィトンチッド)で包まれています。

フィトンチッド (phytoncide) とは、 微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質ですが、健康だけでなく癒し安らぎを与える効果もある、森林の香りの成分です。

八寿恵荘はまるごとその香りで包まれていました。

通年7

お部屋の鍵もこんな遊びココロが。

お部屋の名前は全て木の名前。

この名前を見て、実際の木をあてられるでしょうか?
樹肌を見て日本在来の木の名前をわかることは、実はとても大事な気がしてきます。

これらの木目に、木々が成長するまでの長い時間に想いをはせてみてください。

通年2

部屋の中はもちろん全てBIO、オーガニック。

肌にあたっても柔らかくホテル独特のパリパリ感のあるノリの効いたシーツではありません。

通年3

通年4

安曇野のアマンかと思うような景色の中で、カモミール風呂とスチームのあと、ゆったりと休めばまさにヘブン感覚。

お風呂華密恋の湯で提供されるアメニティはすべて同じ敷地内でつくられた、有機栽培カモミールをたっぷり使った「華密恋」シリーズ。お土産としても購入できます。

通年5

お食事は、男性でも食べきれないほど地元のお野菜を中心としたボリューム。

これは前菜。そば粉のチーズピザも忘れられません。

すべて自家農園でつくられた野菜で、もちろんオーガニックです。

通年8

こちらはお宿の全景。

ぜひ朝寝坊せず朝の散歩を楽しみ、世界一おいしい朝食を召し上がってみてください。

八寿恵荘ではカモミールの定植や収穫など、様々なイベントがあります。

ホームページでチェックしてみてください。

1泊2日で13,000円(1泊2食付、消費税別、サービス料込)とリーズナブルなお値段が、女子にはうれしい設定となっています。

春~初夏にはカモミール畑の広がる周囲の散策もできます。

今から予約をいれておきませんか?

 

ご予約・お問い合わせはホームページから

 

通年9カミツレの宿 八寿恵荘 http://yasuesou.com/

 

 

 

ライター JUNKO

この記事を書いたORGANAキュレーター

青木淳子
青木淳子
・オルガナ代表
・(社)日本アンチエイジングフード協会常任理事
・青山エルクリニック事務長
長野県中条の裏山、畑、田んぼ付きの古民家「美園居」で週末里山暮らしを実践。美しき自給自足生活を目指す。
ブログ:青木淳子の信州スタイル~花園居(かぞおのきょ)の週末暮らし~
http://blog.kazoonokyo.com/
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